良いお年を
セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
今年も残りわずかとなりました。
皆さまにとってこの1年はどんな年でしたか?
当店は皆さまに支えられ、とても充実した1年を経験することができました。
本当にありがとうございました。
そして、
新年もよろしくお願い申し上げます。
セカンドライフアタックほけん見直し隊は12月29日年内最終営業日です。
新年は1月4日から通常営業です。
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先進医療の費用
セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
皆さんは、先進医療について聞いたことがありますか?
先進医療とは、厚生労働省によって認定された治療法・手術法で、公的健康保険の対象にするかどうかを評価する段階のものです。
評価の結果、公的健康保険の対象に移ったり、評価対象から外れたりします。
先進医療に係る費用は全額が自己負担になりますが、診察・検査・投薬・入院料など一般の治療と共通する部分は、通常の健康保険対象となります。
先進医療の技術料は、種類と実施する病院などで異なります。数万円のものもあれば、数百万円かかるものもあります。
もし、皆さまが先進医療による治療を受けることになり、その費用が何百万円もかかるとしたらどうでしょうか?
お金が用意できないことで治療を断念せざるを得ないとすれば、悔いが残るかもしれませんね。
そんなとき、使えるのが医療保険などについている「先進医療特約」です。
保険会社によって多少異なりますが、どこの会社も先進医療に係る技術料を保障してくれます。
通算限度額はありますが、1,000万円~2,000万円程度の保障が多いようです。
皆さまも、お持ちの保険に先進医療特約がついているかどうか確認されてみてはいかがですか?
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資産形成のポイント
セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
資金運用の基本的な考え方として、「時間」を味方につけるというものがあります。
例えば60歳までに1000万円を貯めようとすると、金利が1.0%の場合、30歳から始めると毎月約2.4万円、40歳からで毎月約3.8万円、50歳からだと毎月約8万円を積み立てていかなければなりません。
つまり、若いころに貯蓄を開始すれば、より少ない貯蓄額で将来の老後資金の準備を始めることができます。
また、「金利」を味方につけるということも考えてみましょう。
単純に、金利が高ければお金が増えるのも早くなります。
「金利」を味方につけるには、ご自身に合った金融商品の選択を検討しましょう。
資産形成のポイントは、できるだけ早いタイミングから、ご自身に合った商品選択のもとで始めることです。
セカンドライフアタックほけん見直し隊では、おひとりおひとりに合った商品のご紹介や、ワンポイントアドバイスなどをさせていただいています。
ご興味のある方は、ぜひ一度私たちと一緒に資産形成について考えてみませんか?
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クリスマスイブ
セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
12月24日はクリスマスイブ。皆さんはどんな1日を過ごされますか?
友達とクリスマスパーティー?
家族でゆっくり団らん?
2017年もあと少し。
保険見直しで、安心な1年を迎えませんか?
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持病をお持ちの方の保険
セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
現在持病をお持ちで、通院中の方は保険には加入できないのでしょうか?
お客様からよく聞かれるのですが、そんなことはありません。
そのような方のための緩和型保険があります。
一定の告知に該当しなければ加入でき、すでに持っている持病が悪化した場合も保険金は支払われます。
持病を持っているからと保険加入をあきらめていた方も、ぜひ一度ご相談ください。
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女性の患者数がもっとも多いがん
セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
いまや「乳がん」は、女性の患者数がもっとも多いがんとなっています。
しかし、早期発見・早期治療によって治る可能性が高いと言われています。
女性の乳がんの罹患率は30代後半から増え始め、40代後半から60代で特に高くなっています。
乳がんになるとどのくらい費用がかかるのでしょうか?
高額療養費の適用申請で1か月にかかる費用は上限がありますが、差額ベッド代や食事代、寝具料、その他雑費なども必要になることがあります。
また、仕事を持っておられる方は、今までどおり働けるでしょうか?今までより収入がダウンすることも考えられます。
最近では自治体での乳がん検診も行われていますので、積極的に受診するようにしましょう。
それに加えて、貯蓄や保険など、経済的な備えもあると安心して治療に臨めますね。
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心疾患のこと、ご存知ですか?
セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
心臓に何らかの障害が起き、それにより血液の循環不全によって引き起こされる病気を心疾患といいます。
心疾患には、脈の乱れを起こす病気(不整脈)や先天性の心臓病、心筋や心膜の病気などさまざまなものがあり、その中で生活習慣が原因のものが虚血性心疾患です。
虚血性心疾患は、冠状動脈が動脈硬化のため細くなってしまい、心臓を動かしている心筋に酸素や栄養が十分に行き渡らなくなることが原因です。
そのため、心筋が一時的に血液不足になって胸に痛みを引き起こしたり(狭心症)、完全に血管が詰まってしまい、胸に激烈な痛みを生じたりといった症状があります。(心筋梗塞)
心疾患の総患者数は約172.9万人と言われており(高血圧性のものは除く)、そのうち狭心症の患者数は約58万人、急性心筋梗塞の患者数は約3万人です。(厚生労働省「平成26年 患者調査」)
皆さまが今お持ちの保障、心疾患に対する備えは十分ですか?
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外貨建資産を持つ
セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
超低金利が続く日本では、外貨預金に注目が集まっています。
外貨建資産を持つということは、普段使っている円という日本のお金を外国のお金に換えて保有することです。
この10数年をみると、個人の外貨建金融資産保有は右肩上がりとなっています。
外貨というと思い浮かぶのが、円高・円安や為替リスクの問題ですね。
『よくわからないから、何だか怖い』という方も多いと思います。
もうひとつ別の視点として、円の価値の下落を日本経済の今後にからめて見てみましょう。
日本の債務(借金)の残高は増加傾向にあります。将来、円に対する信用力が下がり、他の国のお金と比べ価値が下がってしまう可能性が出てきます。
また、国内でインフレの状態が長く続くと、円建金融資産の資産価値は相対的に目減りしてしまいます。
つまり、金融資産のほとんどを円で保有していれば、円の信用力低下やインフレで円の価値が下がるにつれ目減りするという可能性もはらんでいます。
皆さんも、金融資産を円だけで保有するという考えを少し変えて、外国のお金にも目を向けてみてはどうでしょうか?
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資産ののこし方
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皆さんは、今お持ちの資産を「誰に」「どのように」のこすかを考えてみたことはありますか?
あらかじめ考えておかないと、もしかしてのこされたご家族がもめることになるかもしれません。
大切なご家族のために、資産を想いを込めてのこすことについて考えてみてはいかがですか?
①葬儀費用や納税資金などのために、すぐに使える資金を確保する。
資産をのこすために生命保険を活用すると、すぐにお金を受け取ることができます。
②争族にしないために遺産分割を円満に行う。
死亡保険金は遺産分割協議の対象外で、受取人固有の財産となります。
③家族に負担をかけないために、財産の評価額を考慮する。
預貯金は相続財産としてすべてが相続税の課税対象となるのに対し、生命保険の死亡保険金には一定の相続税非課税枠があります。
生前に資産ののこし方を決めておくことで、「想い」を込めてのこすことができ、円満な相続につながります。
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認知症への備え
セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
2014年の厚生労働省資料「認知症施策の現状」によると、2025年には高齢者(65歳以上)の約5人に1人が認知症になると予測されています。
2012年に約462万人だった認知症高齢者は2015年には約700万人となり、もはや誰がなってもおかしくない身近な症状です。
認知症の主な種類としては、アルツハイマー型と言われるものが全体の約半分を占めます。
脳梗塞や脳出血などによって発症する、脳血管性認知症が15%、幻視や妄想、パーキンソン症状などが起こるレビー小体型認知症が20%、となっています。
認知症と診断されたら、生活はどう変わるのでしょう?
現時点では認知症を完治させる治療法はなく、ご本人やご家族ができるだけ快適に暮らせるようにするのが治療の目的となります。
認知症の通院にかかる費用の目安として、例えば70歳の方の場合の自己負担金額(治療費2割負担として計算)、月々の通院費用平均7920円とすると、通院期間1年の場合合計約9.5万円、通院期間5年の場合合計約47.5万円かかります。
その他に想定される費用として、介護サービス費や住宅改装などの設備費用もかかるかもしれません。
元気なうちに、その日のために準備しておけることを知っておきましょう。
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